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■ 給水管更生工事 | ||||||||||||||||||||||||
パイプの耐用年数は15年と定められていますが、条件的には数年で錆等の発生により給水量の低下や赤水を引き起こす場合があります。 パイプ内部に発生した錆等を取り除き、健康で安全な水を供給するためにはパイプ内部のライニング工事が最適な工事です。
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■ FRP水槽補修 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
タンクのほとんどは直射日光にされされる場所に設置され、様々な自然現象によって経年劣化が進みます。 定期的な貯水槽清掃時に業者から指摘されるようになったら、すぐに対策を。 放置しておくとガラス繊維が流出したり藻が発生したりと、安全な水を供給することができなくなるばかりか、補修で済むはずの工事がタンクを取り替える事になったりと、莫大な費用がかかってしまうことにもなりかねません。 ●内面補修
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■ RC水槽補修 | ||||||||||||||||||
コンクリート製の貯水槽もFRP同様、経年劣化により老朽化が進みますので、定期清掃の際に指摘があれば修繕のご検討をされることをお勧めします。 内部の補修は、耐久性の良さ、汚れが付着しにくく清掃効果が高くなり、コンクリートとFRP板との間に結露の発生する予知が無く、剥離・クラックが発生しないという点からFRP補修をお勧めしております。(写真はRC補修)
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■ ボルトキャップ工事 | ||||||||||||||||||
パネル組立式の貯水槽は、ボルト・ナット・特殊シール材を用いて結合されています。 このボルトは年数や環境により錆が発生し、放置すると水槽内の水質劣化、タンク強度の低下につながります。 また、修理の際に工具の使用が腐食により使えず取替が難しくなり、パネル自体を損傷させる恐れがありますので、防錆キャップを取り付けることが最良の防錆処置法です。
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■ ポンプ取替 | ||||||||||||||||||
水をためているタンクから各戸へ水を供給するために必要なポンプは、故障が起こる前に定期的な分解整備、取替が必要です。 整備・取替時期も定期的な点検実施により、適切な時期にアドバイス致します。
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■ 塗装・防水工事 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
外観を美しく保つために塗装を施したり、防水措置をとることで、資産価値を高く維持し続けることができます。 ●共用廊下天井部塗装
●共用階段部分塗装
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